生活者が体現するリアリティとの切り結び

地域に住む生活者が、その選挙区から選出される議員に求めるものは何か。

有権者のその胸の内を知ることが、政治家として最初にするべき仕事ではないでしょうか。

議員としての給与が、その地域に暮らす住民からの税金によって賄われる以上、地域住民から負託を受けた公人としての使命を果たすことは、至極当然のことであります。

街を歩き、街を知り、街を好きになり、その街に暮らす人々との関わりの中で、議員としての自らの役割をみつけ、日々行動実践する。

そして、二元代表制としての地方議員のあるべき姿を自覚し、首長及び役所の行うことを市民目線で常にチェックする立場を貫く。

このような姿勢こそが、本来は地方議員に求められるもののはずです。

以上のような考えを踏まえ、具体的には次の様なプロセスで政策を導き出し、それらを包括する概念としての、わかりやすいスローガンを提示する必要があります。

■課題の抽出と発見
・そこに住む生活者(=有権者)のニーズを発見する
       ↓
■課題の解決
・発見した課題の解決方法を政策公約として提示する
       ↓
■解決の効果
・解決された時の生活者のメリットを必ず伝える
       ↓
■スローガンの策定
・それらのコンセプトを短く力強い言葉で表現する
  
スローガンは、選挙戦においては自らを特長づけるキーメッセージとして広報宣伝物や演説の中で繰り返し使用します。